引用元:東京MAパートナーズ公式HP(https://www.tma-partners.co.jp/ma/)
東京MAパートナーズは、調剤薬局のM&Aを専門に扱う仲介会社です。M&A業界歴約20年(調剤薬局は10年)のベテランコンサルタントが在籍しており、長年培った知識やノウハウに基づきサポートしてくれるのが強み。
また、薬局業界で構築してきた人脈や独自ネットワークを活用して、希望するエリアや規模、社風、経営者の人柄まで、条件に合った買い手候補を見つけ出してくれます。
相談からM&A最終契約締結までのフルサポートが基本サービスとなっていますが、買い手候補が決まっている場合でも、M&Aの一部支援が受けられます。例えば、譲渡方法のアドバイス、譲渡金額の簡易査定、契約書の草案作成などの支援です。
ただし、M&Aの内容によっては受けられない場合もあり、また手数料も別途かかるようですので、詳細を知りたい方は直接お問い合わせください。
着手金等 | 要問合せ |
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成功報酬 | 2店舗以上の場合550万円(税込) ※1店舗のみの場合は無料(遠隔地の場合は交通費が発生) |
東京MAパートナーズは、薬局に特化してM&A支援を提供しており、これまで築き上げた業界ネットワークを活用して買い手候補を見つけてもらえます。ベテランコンサルタントが在籍しているので、終始スムーズな支援が期待できるでしょう。
本サイトでは、「薬局売却(M&A)の目的」別に、薬局経営者におすすめの仲介会社をご紹介しています。数ある仲介会社のうち、どこに依頼すべきかお悩みの方は、こちらも併せてご覧ください。
個人で門前薬局を営む経営者が引退するにあたって、M&Aによって小規模の調剤薬局チェーン店へ事業を承継。長年勤務しているスタッフの継続雇用が一番の条件でしたが、複数の買い手候補から条件に合う相手が見つかり譲渡に至ったそうです。
整形外科メインの調剤薬局が、経営者の引退を機にM&Aを実施。採算面と労務面に問題を抱えていましたが、丁度引き受けたいという薬局オーナーが見つかり、近隣へ医療機関を誘致できる可能性もあったことで話が最終的にまとまりました。
会社名 | 株式会社東京MAパートナーズ |
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本社所在地 | 東京都中央区八重洲1-5-15田中八重洲ビル4F |
公式HP | https://www.tma-partners.co.jp/ma/ |
「M&A支援機関」に登録していて仲介・FA(フィナンシャル・アドバイザー)業務に対応する、薬局売却(M&A)に特化した会社をご紹介します。
売り手側からは着手金や手数料、成功報酬など一切取らない方針で、高い売却益を確保できます。
成約まで最短1週間の実績もあり、基本的にプロにお任せしたい方には特におすすめと言えます。
業界に特化したM&A支援に20年以上携わり、その実績とコネクションから、開業を希望する薬剤師の譲受手候補を2,000名以上保持。
地域医療貢献の想いを次世代へ継ぐ売却が叶います。
対応可能な仲介会社が少ない、チェーン(フランチャイズ)化したドラッグストアの譲渡や事業再生の相談ができます。
自社直営薬局のノウハウも活かしながら、年商数十億円規模まで幅広く対応可能です。