CBコンサルティング

引用元：CBコンサルティング公式HP（https://www.cbconsulting.co.jp/）

CBコンサルティングの薬局売却
（M＆A）の特徴

地域ごとに担当者がいる「かかりつけコンサルタント」

CBコンサルティングでは地域ごとに担当者を配置しており、その地域を熟知した担当者が薬局売却をサポートしてくれます。また、相談～成約まで1人の担当者が一気通貫で支援してくれるため、売り手の負担が軽減し、スムーズに売却を進めることができます。

開業希望薬剤師の候補者を多数保持

薬局売却において重要な「誰に引き継ぐのか」という視点ですが、CBコンサルティングでは法人だけでなく、開業希望薬剤師の「個人」候補者も多数抱えています。そのため「地域に根差した薬局を続けたい」「個人に売却したい」といったニーズにも応えてくれやすいでしょう。

薬局売却（M&A）以外の提案も

CBグループでは長年、医療・介護分野に特化した事業を展開しているため、ノウハウが蓄積されています。これらのノウハウをもとに、CBコンサルティングでは薬局売却（M&A）だけではなく、採用や販促物制作のサポート、新規事業開発など、調剤薬局の経営を幅広くサポートしてくれます。

CBコンサルティングの薬局売却
（M＆A）の手数料

薬局売却（M＆A）は
「目的」から逆算して
考えよう

調剤薬局に特化した事業展開を行ってきたCBコンサルティングでは、M&Aや、その他ニーズに合わせて提案を行ってくれるでしょう。

本サイトでは、「薬局売却（M＆A）の目的」別に、薬局経営者におすすめの仲介会社をご紹介しています。数ある仲介会社のうち、どこに依頼すべきかお悩みの方は、こちらも併せてご覧ください。

【目的別】
おすすめの薬局売却（M＆A）
仲介会社3選をみる

CBコンサルティングの薬局売却
（M＆A）の事例

地域のため、未来に繋ぐ事業承継を

担当のコンサルタントの方には本当にお世話になりました。私同様の譲渡理由を掲げている経営者はこれまでにも少ないなかで、私の想いを上手く汲み取って譲受先との交渉を進めていただいた手腕には頭が下がる思いもありましたよ。

後継者不在から事業承継を決意

2022年4月に、譲渡について相談し、5月中旬に財務資料をお渡ししました。それから5月下旬には、価値算定資料をいただき、譲受先候補の方との面談がスタートしました。6月中旬には譲渡契約書を締結し実際に資料をお渡ししてから2ヵ月経たずにお話がまとまりましたね。9月には譲渡後の人員配置も決まり、10月に譲渡が完了しました。現在も、十分な人員で経営・運営されていることを嬉しく思っています。

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